2010年11月11日木曜日

サンゴと鹿の阿嘉島へ

昨日、3時過ぎから隣の阿嘉島に船を出した。
お客さんの送迎だった。
快晴、風なし、海峡内は波静か。
バブル期突入前かの事件で有名な豊田商事がプライベイト空港として開港、島人が取り返して今に至る
地方管理空港(旧第3種空港)滑走路800m、定期航路も無く閑散、これもバブルのお荷物か?

阿嘉島上陸後その隣の慶留間島、慶良間空港のある外地島まで案内した。

自然以外何も無い島が気に入る人、そうでない人 色々。
展望台から阿嘉島集落を望む

座間味村の最南端、 外地島の展望台からの眺め、海からの夕日(雲に半分隠れてた)、沖縄唯一野生の慶良間鹿も見ることができた。


帰りは薄茜色の凪いだ海を滑るように座間味まで帰ってきた。

2010年11月4日木曜日

座間味島から渡名喜島へ直行






「海はこんな感じ:遥か水平線上に久米島が(50k)」

今朝は座間味から渡名喜にお客さんと添乗員をお連れしました。

ツアー名は「もうひとつの沖縄 慶良間諸島 渡名喜島 そして球美の島・久米島8島めぐり4日間」のお客様。
ケラマ、渡名喜、久米島を回るには那覇を起点に行ったり来たりしなければならない。
そこでケラマと渡名喜若しくは久米島を結ぶと非常にリーズナブルで時間も短縮でき、おまけに天候に左右されるので、コース設定はどうなるか分からないワクワク感がある旅行になる。
             渡名喜島とその展望台:ここから探鯨したらGoo!


今までのパックツアーは殆どツーリストが組んだ旅程にしたがってお客さんが動くと言うのが当たり前。
その分、数でこなすのでリーズナブルな内容になるのだが、個人旅行者には受けが悪かった。

これからの日本人は型にはまらない行動を取る傾向が強くなるのだろう。
旅行と言うのは非日常的な刺激を受けるのが目的であるのだから、こんなツアーがあっても良いし、多くの需要も喚起されるのではないか?と思う。
そんなことを占う時期になるだろう。

昨日の海況では渡名喜に渡るのは無理だと思われた。
今朝、夜明けと共に山に登り海況チェック。季節風はあるものの敢行決定。
8時出向、迎波で60%出力、1時間弱で渡名喜到着。
お客さん渡名喜島観光の後、11時のフェリーで久米島へ、明日のフライトで那覇、羽田と帰京の旅程。

右に回りこむと渡名喜港
渡名喜島からの帰路、朝の陽光の先にケラマを望む

2010年11月2日火曜日

隣の島巡り10/31


10月最終日、午後から渡嘉敷島に行ってきた。

オスカミントルを阿波連港にに入れ島巡り。
北風のが強く、遠くは霞がかかっていたが気持ちの良い一日。



帰りは阿嘉島を回り、サンセットクルージングと洒落こんだが、雲がかかり見えなかった。

ほんの一週間前までは真夏日だったのに、夕暮れ時の海上は風が冷たかった。

もう秋、そしてハンプバック達はベーリング海より南下開始、既に三陸沖を通過したとの情報、マウイでは既にホエールウォッチング開幕らしい。

今冬は鯨のゴールデンシーズンだと言われているが、その真意は2ヶ月もすれば分かる。